取締役綾部 陽一郎
自然は壮大なコンテンツ!魅力を高め、価値を上げることに情熱を燃やす日々

カッコイイ父親になるために新たなチャレンジ

大学卒業後は日本最大の展示会主催会社に入社しました。最初はバイオテクノロジーや光通信の展示会などを担当していましたが、2年目の終わりに燃料電池の展示会の立ち上げメンバーに加わり、それ以来ずっと再生可能エネルギーの展示会に携わっていました。具体的には、展示会の企画や、出展を募る営業、展示会への集客、セミナーの構築など。そこで営業責任者、その後、展示会の事務局長をやって、入社13年半ほど経ったときですかね。日々充実していましたし、このまま行けばもっとキャリアを上げられると思ったのですが、2人の子ども達の成長を見るにつけ、「老け込むにはまだ早いな」「もっとチャレンジしないとカッコイイ父親になれないな」と思って。転職活動をスタートしました。

新しいことに挑戦したかった……

紹介で、アスラボの「横丁」のことを知りました。自分が今までやってきた、人や企業を集めて業界を盛り上げることと、横丁の仕事は似ているなと思い、気になって応募したのがきっかけですね。 とはいえ面接で、「農園事業もある」という話を聞いて、農園のほうが自分にとってフィット感があったため、「農園やります」と即答しました(笑)。横丁であれば、今までの展示会ビジネスと同じように展開すればいいのですが、これからは全く違う分野にチャレンジしたいという思いがありましたので。

農園という「第三の場」を提供することでみんなを幸せに!

ちょうど子どもが小学校に入学したということもありました。そこで、学校でも塾でもない、もっと遊べる、いろんな経験を積める第三の場が欲しいと思っていました。でも、私も親になって分かったのですが、自然が身近にないとか、忙しいとか、そういう理由でなかなか実行に移せない。そこで、自分が培ってきたビジネススキルを活かして農園という場を提供できれば、自分の子どももハッピーにできるし、そういった場所を求めている人も幸せにできるのでは?との思いがありましたね。 あと、アスラボは「リアルを持っている会社」という点も興味深くて。つまり、「場」ですよね。横丁という「場」、畑という「場」。大企業ではなく、ベンチャー企業に転職したいという気持ちがあったなかで、リアルを持っている企業はとても魅力的に感じました。

現地に足を運び、会話し、自然体験プログラムの開拓

元麻布農園の責任者として、スクール、自然体験プログラムの企画・運営を行っています。元麻布農園はオープン7年目。従来は農園スクールが中心で、年に3~4回だけ農家さんを訪問したり、自然体験を組み込んだりしていたのですが、現在は月3回ペースで色々な場所へ体験に行くようになっています。そのため、私が農家さんを訪問して現地の方とお話したり、田畑を視察したりと、現場に出て、新規開拓していますね。 少数精鋭でやっていますし、大変なこともありますが、もともといろいろな人と触れ合ったり、リアルなことをいかに発展させていくかということへの興味が強いので、とても充実しています。何といっても、田畑、土に触れるということは非常にいい経験だと共感できますしね。

農業体験の価値を高めたい!

最近メラメラと燃えてきているのが、農業体験の価値を上げることです。というのも、農家さんにお話を聞くと、基本的に儲かっていないんです。例えば田植え体験、1日500円とか1000円でやっている農家さんもいる。でも1日中人がついてそんなに安いイベントって世の中にないですよね? もっと価値あるものなのに。 一方、参加者は日帰りの田植え体験が1万円だったら高い!と感じて行かないと思います。農業体験はもっと安いものであるという印象が強い。そんな構図をどうしたら打破できるか? 農業に対する既存の価値観を変えたいと思っています。しっかりとお金を頂ける&支払いたい、という体験を作り、農家さんと参加者、どっちもハッピーになるような仕組みを作って行きたいです。

「挑戦」

前職も入社当初はベンチャー企業でしたし、「常に挑戦していたい」という気持ちが自分自身強いのですが、アスラボに入ってますますその想いは強くなっています。日々アスラボ自体も挑戦していますので、だからこそアスラボにいるメンバーにも挑戦を求めています。アスラボを一言で表すと「挑戦」ですね!

メンバーMEMBERS
まち活性化

藤田 美和子

まち活性化

上釡 航太

まち活性化

前田 紘太朗

元麻布農園

綾部 陽一郎

元麻布農園

近藤 和

ライフスタイル

根本 香

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土も触れなかった子が、一瞬でたくましく大きく成長する…… 農園では毎日、感動のドラマが生まれています

元麻布農園 担当

近藤 和

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